バーを握らない話
こんにちは、1日10記事の契りをしている踊る社長です。
とりあえず1年やってみます。
昨日は10記事書くのに3時間かかりました。1記事平均18分ですね。
まだまだ修行が足りないですね
1記事15分で書けるように頑張っていきます。
三時間ぶっ通しでブログ記事10本やってみた
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月29日
案外できるもんだな
もっと効率よく頑張れる方法を探す!
それは置いといて、今回はバーレッスンの時のバーの握り方について
バレエのバーレッスンてね。リハビリじゃないんですよね
みんな力強く握りすぎ、あくまでも補助です。そうしないと必要な筋肉がつきません。
具体的なことをいうとですね。
・親指は下にしない
・指の力は抜く
・手のひらの上の部分を使う
バーを持つ手は力を入れすぎないように。親指は上です。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月30日
そして手のひらの上の部分で持つように
ここね pic.twitter.com/78fBbzO9gx
解剖学的には
中手骨と基節骨の関節部分でバーを押すです。
目的はセンターでバー無しで踊るわけなのでそこを意識しながらバーレッスンできるといいですね。
関連リンク