パドドゥクラスやります!
こんにちは踊る社長です。
そういえば今日パドドゥクラスやります。
今日パドドゥクラスやります
— 踊る社長 【岡脇柚太加】ポルカ実施中! (@yuppiiteru) 2019年6月29日
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パドドゥやるとバレエ上手になる説があってですね
そもそも、日本のバレエ教育においてパドドゥってかなり遅れているわけで
バレエ学校ってそもそも毎週パドドゥクラスやらないといけないんだけども、男性講師と男子の生徒不足で日本は深刻なパドドゥ後進国だと思うわけですよ。
僕ら側のぶっちゃけた話をすると
発表会でやるパドドゥの技術とバレエ団で求められるパドドゥの技術って全然違うわけですよ
どっちが正しいとは言えないんだけど
そもそも、ものとして違うということを認識して欲しい。
やってることは似てるけど、本質的にはかなり違うよって話。
僕らが発表会の仕事を受注する時はリハーサルが約10回(一回のリハーサルは90分程度)でグランパドドゥを仕上げないといけないわけですよ。
そもそもの話をするとグランパドドゥを900分(15時間)で仕上げるのは、、、となるわけで
そこで、そもそものパドドゥの技法とは、細かくやり直していたら物理的や時間が足りないわけで、しかも多分教室が求めていることとズレているわけで
まあ、何が言いたいかと言うと
パドドゥクラスを受けることはとても大事だよってこと
僕の行うパドドゥクラスはパドドゥの【基礎】に重きを置いてます。基礎を学ぶことが1番上達への近道なわけですよ。
大人向けと
ジュニアの生徒向け
今日やるのは大人対象のやつね