折原 由奈 インタビュー！バレエ公演メサイアを終えて
現在東京シティバレエ団で活躍中の折原さん。
スターダーサーズバレエ団のドラクエを観に行った時にばったり会場で会って、その場でオファーしたのが最初。
オファーを二つ返事で快諾してくれたことに本当に感謝しています。
【何役を踊られましたか？】
天使・ベリー・スネイク・ディエス・セイヨナ
【その役はどんな役ですか？】
神聖な役・女達の表と裏・自分が大好きで人を見下すような役・自分の事を棚に上げて人を攻める役
【自分の役で好きな場面は？】
ベリー
天使達が踊る場面
【役作りはどんな風にしましたか？】
その場面ごとにそれぞれが演じる役の感情が違うので、まずその感情がどうゆう物なのか1つ1つ理解する所から始めました。
【他の人が演じているところで好きなシーンは？】
＊ベリーのソロの部分
＊マーケットでの喧嘩の部分
＊ルシファーとユダが踊るブラック
【リハーサルの中で苦労したことは？】
今回は地方公演があったりして、中々リハーサルに参加出来なかったので、数少ないリハーサルの中でその役をいかに自分の物にするか、みんなと細かい所まで呼吸を合わせる事が出来るかどうかが大変でした。
【本番中やリハーサル中、嬉しかったことはありますか？】
やっぱり、本番の時に客席から頂く拍手はダンサーにとって凄くありがたく嬉しい事です。
【今回は教会での上演でしたが、劇場と比べて如何ですか？】
その場所によって良い悪いはあるかと思いますが、教会という場所でメサイヤを上演出来た事は素敵な事だと思います。
【チャレンジしてみたい、やってみたい役はありますか？】
＊ベリーのソロ
＊マーケットでの喧嘩
＊ブラック
【次の本番は何か決まってますか？】
自分が所属しているバレエ団でのくるみ割り人形です。
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ありがとうございました！
折原さんの次回出演する公演情報はこちらです
ぜひチェックしてみてください
ダンサーインタビュー！バレエ公演メサイア を終えて。伏見 有珠
はい、こんにちは
踊る社長です。私が主催したバレエ公演メサイアのダンサーの皆さんにインタビューをしているので、紹介したいと思います。
まずは伏見 有珠さんです。
【何役を踊られましたか？】
商人とか踊らない役もありました
役数としては7役でした
【その役はどんな役ですか？】
天使、商人、民衆、セイヨナ、ディエス、ラストサパ、嘆く女達
【自分の役で好きな場面は？】
ディエスです
踊りも音取りも難しくて最初1番
好きになれなかったのですが
練習するにつれて思いが強くなりました。
【役作りはどんな風にしましたか？】
私はクリスチャンではないので正直イエス様が…と考えてもピンと来ませんでした。
なので身近な人に置き換えたり
好きな人に置き換えて感情を作りました。
【他の人が演じているところで好きなシーンは？】
使徒です
イエス様が入ってきて、それに続く使徒達の表情と崇める振り付けがとてもマッチしていて好きでした。
【リハーサルの中で苦労したことは？】
音取りが難しい曲だったり
馴染みのない曲調が多かったのでそこが難しかったです
【本番中やリハーサル中、嬉しかったことはありますか？】
ずっと苦手意識があったディエスを良くなったと言われた時嬉しかったです
【今回は教会での上演でしたが、劇場と比べて如何ですか？】
今回演目がメサイアと言うこともあり
十字架にかけるシーンは上にあった十字架とリンクして良かったのではないかなと思いました
【チャレンジしてみたい、やってみたい役はありますか？】
スネイクです。
【次の本番は何か決まってますか？】
次はジゼルとクリスマスコンサートがあります‼︎頑張ります‼︎
この人ねいつも一番槍なんですよ！
終演後書いてって無理言っても秒で返ってくる。やべえっす
本当にありがとう！
スタートアップ
こんばんは、踊る社長です。
えーとね
何事もね、やっぱりスタートアップの時期はかなり厳しいですよ。
不断の努力
圧倒的努力の継続
成功するにはこれしかな無いわけですよ。
バレエサプリなんか正にそれで、今ねバレエに特化したオンラインサロンなんて事実上、無いわけですよ。
でも、需要は絶対にあるという確信だけが僕の中にあってですね。
チームのメンバーはそれを同じように共感してくれている訳なんですが、やはり熱狂を感じているのは僕自身であって。
その熱狂にどう仲間を巻き込んでいくかをね、今実践をもって勉強してるわけなんですよ。
バレエサプリは間違い無く日本のバレエ界に革新をもたらします。
また、兼ねてから僕はバレエ学校を作りたいと言っていて。発表会に経済的な依存をしない本当の意味でのプロ養成のプロジェクトもスタートしました。8歳を相手に立ち方だけで1コマ使ってしまうクラスです。これを週6日のプログラムとして走らせます。
必ず何かが起きます。確信しています。
留学しなくてもプロになれるプラットフォームが日本には必要です。今回YAGPに行って確信したことです。
立上げ期の死の谷みたいなものを、乗り越えなければならないわけだ
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月11日
簡単な道では無いことは十分承知ですが、あえて挑戦します。
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恐れを知らない戦士のように
根拠の無い自信
さっきまで、YAGP2019の日本予選
シニア女子を見ていました。
きっと
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月4日
ジュニアからシニアに上がる過程で何かが失われて行くんだと思う。
勇気なのか、何なのか分からないけど解明できると大きな成果につながる気がする。
うーん、なんなんでしょうね
ずっと前からそうなんですけど、ジュニアがねとてもね凄いんですよ。お化けというか、とても目を惹く子がいるというか
あ、もちろんシニアもめっちゃ上手なんですよ。めちゃくちゃ
でも、ジュニアの方が印象に残るんですよねー
それってきっと、守りに入って無い姿からほとばしるエネルギーに魅せられてるのかなって思いました。
大人になってもそういう、恐れを知らない戦士で居たいなと思ったわけですよ。
人を魅了するってきっとそういうことだと思う。
ビジネスでも同じ
熱狂して、熱中して周りを巻き込めるような人になりたいな。
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華井 二等兵 が面白すぎた件
面白かった
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月5日
ありがとうー！最前列で撮ってみた@hanaihikaru pic.twitter.com/inhJGz9roF
空き時間を利用して心斎橋に行ってきたわけですよ。
そこで見た30分500円のお笑いライブが予想以上に面白かったわけですよ。
5組芸人さんが出演してまして、その中でも特に華井 二等兵さんが印象的でしたね。
撮影もokでしたので最前列だバシバシ撮りましたよ。
面白かった
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月5日
ありがとうー！最前列で撮ってみた@hanaihikaru pic.twitter.com/inhJGz9roF
30分で5組ということは1組約6分ネタの時間があるわけで、逆にたった6分で強烈に印象に残ったこの方は中々の腕の持ち主ですよ。
フサフサやなあ
フサフサやなあ
ズラだった
強烈やわ
エグい一枚
うーん素晴らしい30分でした。
エンタメの素晴らしさを再確認しました。
その後は外に出て自分達自ら呼び込みしてました。感動しますよ。
今 哲学の例題として名前出していただいてます (^O^)／ https://t.co/qwYQauYhsL
— 華井二等兵 (@hanaihikaru) 2018年11月4日
僕達バレエダンサーもね、ぼやっとしていては駄目なんですね、もっとこうガツガツ頑張んないと！
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iPhone でそれなりの写真撮る方法
はい、こんにちは。最近写真にハマっている踊る社長です。
今日は【iPhoneでそれなりの写真を撮る方法】に付いて書きたいと思います。
大まかに書くと
・光の多いところで撮る
・主人公を決める
・全体の構図を考える
こんな感じ
一個ずつ解説します。
【iPhoneでそれなりの写真を撮る方法】
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月5日
・光の多いところで撮る
・主人公を決める
・全体の構図を考える
＃光の多いところで撮る
iPhoneってね、とてもレンズの性能と画像処理能力だ高いんです。
でも物理的にセンサー（雑に言うと光を感知するやつね）が小さいんです。
だから、暗いところでの撮影に不向き
なので、意識的に明るいところに移動して取りましょう。
＃主人公を決める
撮る被写体でどれが主役なのかを意識してみましょう。それだけでぼやっとした感じから脱却できます。
＃全体の構図を考える
えっとね、構図のことを言い出すと本1冊書けてしまうので、サクッと言うと。
画面正面か三分の一のところに被写体を置いて撮ってみましょう。一気にオシャレになります。
こんな感じ
あとね
あれね化け物、なんとなくの接写でかなりボケ味のある写真撮れます。解像度も流石
これです。
やっぱり少し明るさが気になるので。
撮ったあと調整すると
こんな感じ
アプリを使うのも良い手です。
使ったアプリはこれ
おススメアプリ
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月5日
レタッチをする時に使ってます。これでiphoneで撮影した写真でもぐっとクオリティが上がります。https://t.co/sQZFh0ZPTe pic.twitter.com/2km93QmV2S
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Facebook を利用してオーディション⁈
こんにちは。踊る社長です。
あのですね、以前から色々思ってまして、でもこれは自分の中での仮説だったんだけど
今日、厳密には昨日その仮説が証明されたような気がして嬉しくなったわけんです。
どんか仮説かというと、
Facebookのライブ配信でオーディションできるんじゃ無いか説
これねずっと思ってたんです。一応ね、日本にちゃんとしたバレエ学校を作る！なんて言ってる人としては、様々な可能性を考えてみるてるわけですよ。
配信でオーディションや同時に指導とか、ライブ配信を使ったプライベートクラス。とかね
良く良く考えてみればビデオ審査なんてものがあるんだから、画面の中の人物をジャッジするという本質的な原理は変わらないわけで。どこもやってないのかな？と思っていたわけなんです。
そしたらね、出ましたよ、来ました。YAGP
流石です。流石です合理主義の国、アメリカのコンクール。Facebookのライブ配信を利用してENBのエルムハーストのスクールがスカラーシップを決めて出していました。
大手がやってるわけですよ。しかもFacebookだなんて言う一般にも浸透しているプラットフォームを利用して。
今回のYAGPでENBのスクールからのスカラーシップはFaceBookのライブ配信を見て選考してました。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年11月5日
とても可能性を感じたわけですよ#yagp2019
うんこれね、僕たちもどんどんやって行こうと思いました。だってYAGPもやってるんだもん。なんて言いながら 笑
もうすぐ5Gの時代ですよね。どんどん動画の画質や同期スピードも上がって行って、もっと円滑に鮮明でクリアに画面上でのコミュニケーションがスマートフォンを介してされていく世の中になるでしょうね。
今日はちょっと感動したというか、答合せができたような気分でした。
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