社長は誰よりも働く
おはようございます。踊る社長です。
【実験】
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 ヨセフとマリア (@yuppiiteru) 2018年12月9日
社長がチームをマネジメントするんじゃなくて、チームが社長をマネジメントする方が上手くいくんじゃないか説。
社長(俺)は仕事を与えられたら誰よりも働くし、労働時間なんて完全無視でずっと勝手に働いてる。
だから最近はチームに社長のやることリストみたいなのを共有してる。
会社で一番の働き者って多分社長なんですよ。
実際うちもそう。仕事さえあれば労働時間度外視で働きます。だって自分の事業なんだもん。
当たり前です。
だから、最近はチームの仲間に仕事を振ってもらう事にしてます。
事前に
【社長にやっとけって仕事リスト】
をGoogle keepで作成して。そこにどんどんタスクを入れていってもらってます。
・ホームページの住所更新
・ブログの記事更新
・チラシ作成
・名刺作成
とかマクロのこともどんどん書いてもらってます。
現場のことを一番良く知っているのは、現場で働いるチームなのでそこで必要なタスクは現場のチームがよく知ってます。
だから、彼らにタスクをどんどん振ってもらって社長がマッハで片付ける。
きっとね、これが僕らみたいな小規模なチームには一番合った仕事のやり方なんじゃないかと最近思うわけなんです。
留学病
[海外に行ってました」
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 ヨセフとマリア (@yuppiiteru) 2018年12月4日
「えー!凄いですねー!」
このやり取り、いつになったら終わるのかな
こんにちは踊る社長です。
よくあるやり取りだと思いますが
「海外に行ってました」
「えー!凄いですねー!」
この
海外に行ってた(留学とか)= スゴい!
っていう図式いつまで続くんですかね
うーん、別に凄く無いって言ってるわけでもないし、否定したい訳でもないんですよ。
僕も海外行ってましたし
これね、スゴい!って言ってる方になんかズレがあって
海外に行ってたからこの人は凄いんだ!みたいな短絡的な認識って少なからずあると思うんですよね。
本質を見ようよって話で
これはね、バレエの界隈では日本人は留学したい病だとよく言われている話にも通じて
大切なのは、そこで何を学ぶか、何をするかなんですよね。でも、留学をすること自体が目的になって満足している人が沢山いることも事実なわけなんですよ。
うーんいつまで続くのかな
このやり取り
歩みを止めない大切さ
どんなに嫌なことがあっても、辛いことがあっても歩みを止めないことをオススメします。
踊る社長 岡脇です。
また詳しく書きますが、最近色々あってブログの更新が滞ってました。
自分のことですが、本当に甘いと思う。
こんなこと程度で歩み、話を止めてしまう自分が憎いわけです。
言い訳はしません。ストレス、プレッシャー、嫌な出来事を理由に歩みを止めていたわけです。
凡人と同じことをしていては凡人にしかならないわけで、私はもっと高みに行きたい。
意識高い系とか言われても全然良くて、自分の信じた道を突き進んで行くと決めたわけです。
圧倒的努力をしたか?常に自分に問いかけたいわけです。
本気とは
本気になってくれよ
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 ヨセフとマリア (@yuppiiteru) 2018年11月21日
ぬるま湯に浸かってんじゃねーよ
はい、こんばんは。踊る社長です。
上のツイートね、前に書いた社会実験を始めた日に書いたものなんですよね。
詳しくはね、バレエサプリのスレッドに書いてるだけど
うーん、やっぱりね。ダンサーというか芸術家というか、ティーンズは難しい。というお話。
こういう類の話って結構即レスで話を進めないといけないわけで。
サイバーエージェントの藤田さんも言ってるけど、世の中
最高か最速しか生き残れないわけで
これをねティーンズに伝えるのは至難の業であるわけです。
自分のことなんだからね、しかも学生なんだから時間あるでしょ。既読スルーやめてね
お願いいいいいいいい
てな感じです。
でもね、僕もねこれでも教育者の端くれなんです。教育的配慮を持って、いかに伝わるようにしていくか、腕が試されているわけです。
頑張る。
バレエ公演 ヨセフとマリア
クリスマスですねー!
もう今年も終わりか!でもファンタスティックビーストや、くるみ割り人形
今年は楽しみな映画が多くて喜んでいる踊る社長です。
みなさん、映画もいいですが、バレエはどうですか?
僕がね一押しするのは、ズバリくるみ割り人形じゃなくてね
バレエ公演 ヨセフとマリアなんですね
バレエ公演ヨセフとマリア
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 ヨセフとマリア (@yuppiiteru) 2018年11月27日
是非きてねhttps://t.co/StXNud5hxN pic.twitter.com/RNsvgFQ9mg
まあ、一言で言うと聖誕劇のバレエ版です。
クリスマスはイエスの誕生日でなんか馬小屋で生まれたとか、なんとか
聖徳太子も馬小屋だっけ?みたいな認識は日本人にはあるのかなと思っているわけんですが
今後ね、グローバル化の進む世の中で一般教養として聖書の知識は必須ですよ。
うん。外人みんな知ってます。この物語だからね必見なわけですよ(この無理やり感よ)
ヨーロッパの国家形成や文化形成はキリスト教思想を土台にしてるわけで、アメリカはヨーロッパからの移民が国を作ってるわけで。これの原点を知るのは最早グローバルに活躍しようとしているビジネスマンには必須の知見なわけですよ。
今回は少し短い35分バージョン(本当は50分くらいあるんだけど)要所要所を抜き出して組み直しました。
つまりね
忙しい人の為のイエス・キリストの誕生秘話なわけですよ。
しかも、入場無料。お得ですお得すぎる!
是非足をお運びください。
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行動=結果という方程式
こんばんは!踊る社長です。
行動をとれば、結果がついてきます。
実はね、【行動をしない】ということも一つの行動なんです。
行動しなければ、何も変わらないという結果がでます。
何もしないという行動をとれば
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 ヨセフとマリア (@yuppiiteru) 2018年11月26日
何も変わらないという結果が生まれる。
現状を変えたければ、行動し続けることが大切
ビジネスをやってると沢山問題に直面します。
いやー、本当しんどいっすよ。マジで
いろいろね、ナメた奴も世の中にいるもんでね
でもね、問題に直面した時や、嫌になった時こそ何か行動をしなければならないわけなんです。
嫌なこと、落ち込むことがあっても、すべきこと淡々と進めるべきだと僕は思ってます。
【歩みを止めない】
これは本当に大切。何もせずに座り込んでいても現状は変わらないよ。
立上らなきゃ! 修造っぽく言ってみる 踊る社長でした。
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社会実験
こんばんは!踊る社長です。
実は今、社会実験をしています。
私の主宰する、バレエに特化したオンラインサロン【バレエサプリ】の企画で留学資金
のクラウドファンンディングの支援をしたらどうなるのだろう。
という社会実験をしています。
ずっと前から私はですね、芸術家はもっと自分のことを世の中に発信するべきだ。若くてお金がなくてもバレエ留学への熱い想いと情熱をしっかり言語化して世の中に訴求しながら、実力もついていれば留学費用なんてすぐ調達できる
と言っていたわけなんですよ。
うん。でもねこれね、何の根拠もないわけですよ。他分野の若者が同じようなことで資金調達してるのを見て、これバレエでもいけるんじゃね?と思ったのが始まりで、そもそも私も海外留学してますが、これはほとんどバイトで賄いました。早朝のバイトから始まって、夜遅くまでアルバイトに明け暮れたわけなんです。
ね、美しいでしょ。美談でしょ。
でもね、これものすごく効率が悪いわけなんですよ。残念ながら。
私の時代はね、クラファンなかったんですよ。うん。あったら即決で利用してる。
アルバイトって時間の切売りでしかなくて、自分の時間を1時間1,000円くらいで売ってるだけで、自分の資産になるかというとならないわけですよ。
全く無駄というわけではありませんよ、でもね極めて効率が悪いわけです。
でもね、自分の好きなことを極めていく過程を世に発信しながら支援してくれる人(ファン)を増やしていく方がかけた時間に対して得られる自分の資産が多いわけですよ。
なので、今回自分の答え合わせもしたくて、一人の16歳の若者の留学の夢を叶えるお手伝いをすることにしました。
ワクワクが止まりません。また報告します。ぜひお楽しみに!
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