ベルリン国立バレエ学校 マレク氏のワークショップが素晴らしすぎた話
Staatliche Ballettschule Berlin
こんにちは、さっきまでYAGP主催のベルリン国立のマレク氏のワークショップを見学してました。
対象年齢は9ー14歳
内容は基礎、基礎、基礎 でした。とにかく基礎
基礎の理論をずっと細かく説明し見学の先生達にことあるごとに、
このようにして、こんな場合はこうと
メッセージを送り続けていました。
スカラーシップ獲得だけが、注目されがちな環境の中で純粋に生徒と成長を願ってそれを担う先生へ知識の共有を目的とした素晴らしいクラスでした。
ワークショップの本質とは何か、考えささせられるワークショップでした。
難しいことをやらせるな
そういうメッセージのこもったクラスだったと思います。
日本中でこのようなクラスが行われるようになれば日本のバレエ教育は確実に変わるでしょう。
しかし、この国にある問題はそれを実行する場が無いことです。
日本ではバレエ教師の資格が無いから、
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年8月6日
という話をよく耳にするけれど、資格が根本的な問題を解決するとは思わない。正しいバレエを実践できる環境が少なすぎることが問題。所詮資格なんかもの自体には大した価値は無い
今の日本でバレエ教師資格を導入したところで形骸化するのは目に見えている
正直なところを言うと
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年8月6日
多くの教室が発表会のあり方を変えるべきだと思う。
発表会のリハーサルの為にレッスンを犠牲にするなんてあってはいけないことだと思う。
先日、発表会のリハーサルが始まって6ヶ月バーレッスンをしていないという相談を受けたが、そんな教室今すぐ移るべきだと思う。
発表会を盛大にすることを目的とした環境下ではこのようなクラスは実行できないわけです。
発表会が教室運営のための重要なプロダクトであることは事実かもしれません。
しかし、我々大人のビジネスの事情に本気でプロになろうとしている生徒を巻込むべきでは無いと思います。
発表会自体が悪いと言っているのではなく、発表会で難しいことを生徒に要求しすぎている現状が良く無いと言っているのです。
このことを言及するのは禁忌なのかもしれません。
しかし、そろそろこの問題に正面から向き合う必要があると感じています。
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表現と体幹のお話
最近こんな相談をよく受けます。
バーレッスンで上体をつけて表現をすると体幹が崩れちゃいます。
年齢によってはすべきことを違いますが、
特に9歳や10歳
ワガノワでいう1年生の年齢に該当する生徒はまず上体に変化をつけず。
まっすぐスクエアーでバーレッスンをしましょう。まずはそこからです。
そして、顔と腕をつける練習だけを分離して行います。
エクササイズとポールデ・ブラを二つのファクトとして考えて
それぞれが独立してできるようになったらそれらを同時に行います。
なのでこの年齢のクラスはとてもシンプルなことに時間をかけるべきです。
ピルエットやグランワルツは後からいくらでもできます。
バレエの基礎は12歳までに固まります。この時期に基礎を手に入れられると土台は盤石になります。それから、回転やジャンプの練習をすべきです。
一つの動作をゆっくりです。ゆっくり行いましょう。
話が逸れましたが、このようなアプローチをしていくと確実に上達していくと思います。
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バーを握らない話
こんにちは、1日10記事の契りをしている踊る社長です。
とりあえず１年やってみます。
昨日は10記事書くのに3時間かかりました。1記事平均18分ですね。
まだまだ修行が足りないですね
1記事15分で書けるように頑張っていきます。
三時間ぶっ通しでブログ記事10本やってみた
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月29日
案外できるもんだな
もっと効率よく頑張れる方法を探す！
それは置いといて、今回はバーレッスンの時のバーの握り方について
バレエのバーレッスンてね。リハビリじゃないんですよね
みんな力強く握りすぎ、あくまでも補助です。そうしないと必要な筋肉がつきません。
具体的なことをいうとですね。
・親指は下にしない
・指の力は抜く
・手のひらの上の部分を使う
バーを持つ手は力を入れすぎないように。親指は上です。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月30日
そして手のひらの上の部分で持つように
ここね pic.twitter.com/78fBbzO9gx
解剖学的には
中手骨と基節骨の関節部分でバーを押すです。
目的はセンターでバー無しで踊るわけなのでそこを意識しながらバーレッスンできるといいですね。
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表現について
今回は表現。主に演技について話します。
人物紹介
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月23日
イスカリオテのユダ
イエスを裏切った人。生まれて来んかった方がマシとまで言われる
最後の晩餐中に裏切りがバレて冷や汗が止まらない。
「イエスを裏切ったユダが答えて言った、「先生、まさか、わたしではないでしょう」。イエスは言われた、「いや、あなただ」
マタイによる福音書 26:25 pic.twitter.com/oFffWvsN2C
↑これワタクシです
演技にはいくつか種類があります。
喜び。怒り。悲しみ。楽しい。
そう、喜怒哀楽です。
そして、人には得意分野があります。
私の場合は怒りと悲しみです。
例えば、ユダ役を演じる時
イエスに対する歪んだ愛を思います。この人は自分のことだけを愛してくれている。
この人からの愛を独占したい。という想いですね。完全にメンヘラです。
演者としてメンヘラになりきるわけです。
そしてその中で自分の思い通りにいかないイエスに対しての懐疑心を掘り起こします。
演技の作業の話ですよ。聖書にはなぜユダが裏切ったかは書いてません。
その中でどんどんドツボにはまっていく自身、思考が歪み、こんなに自分はイエスを愛しているのにイエスは自分のだけをみてくれない。ナラドの香油をブチまけた女のことだって擁護した、、
とリアルに想像するわけです。自分自身の心をその世界に入れていくわけです。
人間してもらったことより、やってあげたと思っていることのほうが記憶に残るものです。傲慢な生き物なんです。
そしてついに裏切りに至るわけです。十字架のシーンでユダはイエスに口付けをしますがその時の心理状況はかなり複雑で、演者としてはイエスと過ごしたであろう楽しい思い出や、一方的に傷ついたことやいろんなことを走馬灯のように想像してます。
先生！大好きだけど、大嫌い！いっそ自分のものにならないなら殺してしまおう。
そのような気持ちで口つけをしてます。
これはユダがそうであったという話ではなくて演者とし私の場合そのように感情を持って行っているというお話です。
やはり、ダンサー、表現者は結構大変なんです、中にはその自分の作り出した世界から抜けられず自殺しちゃう人もいます。
でも、お客さんに感動してもらう為に我々はこういったことを続けるわけなんですね。
そんな戦いの中でダンサー達は踊ってます。
チケット買ってくだい（切実）
バレエ公演 メサイア
日々新しい人と出会って本当に充実してる！
こんばんは踊る社長です。
うちのバレエ団と協業で公演主催します。働き人に対価の払われる世界とこの活動が継続性を持ったものになるよう頑張っています。当日はライフラインさんも撮影に入って下さいます。是非お越しください。https://t.co/CJ2Y52SUX7#聖書 #聖書バレエ pic.twitter.com/ulbJQCcoIA
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月22日
これね、やっちまったから仕方ない。身銭切ったほうが覚悟ができるわけで。
はい！やります。やり通します。なんとしでも
いまこんな感じ
個人的に一番好きなメサイアのPVhttps://t.co/a265i9xDii pic.twitter.com/wTK1h1q9fO
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月22日
バレエ公演 メサイアのワンシーン
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月23日
聖書箇所でいうと下記のあたり
「イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。」
マタイによる福音書 3:16 JA1955https://t.co/1dBQtKO5Fq pic.twitter.com/y9mQALkbKO
人物紹介
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月23日
イスカリオテのユダ
イエスを裏切った人。生まれて来んかった方がマシとまで言われる
最後の晩餐中に裏切りがバレて冷や汗が止まらない。
「イエスを裏切ったユダが答えて言った、「先生、まさか、わたしではないでしょう」。イエスは言われた、「いや、あなただ」
マタイによる福音書 26:25 pic.twitter.com/oFffWvsN2C
お通しの数、間違ってるやん
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月23日
会計係のイスカリオテ
流石です。
すみません、冗談です。レシートでは無く本編ではトラーとして使用してます。イエスを裏切ったイスカリオテのユダが会計係だったのは事実です。#聖書バレエ #バレエ公演メサイア @abctokyo pic.twitter.com/TjK7SnuTyb
人類の始祖
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
アダムとエバ
舞台奥に立ってる人の持ってるものが壮大なフラグでしかない件
嫌な予感しかしない
「しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。」
創世記 2:17 JA1955https://t.co/vJ8dccPY2X pic.twitter.com/FllpiScrGF
ポンテオ・ピラト
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
ローマ帝国のお偉いさん
イエスのことを無実だと知りながら、群集に押し負けて十字架につけた人。
使徒信条の中でも
ポンテオピラトの元に苦しみを受けて〜
と2,000年経った今でも毎週日曜日には話題に上がる人。
ちなみに写真のピラトは5年前のワタシ pic.twitter.com/lDDdynFcBQ
このバレエはABC-TOKYOバレエ団というクリスチャンバレエ団のオリジナルバレエ作品です。そうですね、プロのバレエダンサー達による聖劇です。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
CGNさんでも取り上げてもらってます。https://t.co/WLRxHcJvsa
11月も公演しますので是非^_^
ピラト続き
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
ピ: もう俺は知らん
ピラトは手のつけようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、群衆の前で手を洗って言った、「この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい」。
マタイによる福音書 27:24 JA1955https://t.co/D23Zdbz89C pic.twitter.com/pI1DDGdXlJ
ペテロさん、、、
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
「ペテロは「鶏が鳴く前に、三度わたしを知らないと言うであろう」と言われたイエスの言葉を思い出し、外に出て激しく泣いた。」
マタイによる福音書 26:75 JA1955https://t.co/33YWNTDqBM pic.twitter.com/CIdDuds0yQ
これも伏線なわけやで
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
「イエスは言われた、「よくあなたに言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」。」
マタイによる福音書 26:34 JA1955https://t.co/TNm0pqqHjR pic.twitter.com/oaISCOHQhO
クアラルンプールでツアー公演した時のもの
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月24日
連日5:00起きで1日、4回公演するスケジュールは正直吐きそうだった
みんな良く頑張ったよね
沢山天に宝を積めたとか言ってみる pic.twitter.com/eLGrHUjvG0
くるぞ、、
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
くるぞ、、、#バレエ公演メサイア#聖書バレエ
@abctokyo pic.twitter.com/wc0iayyyru
今日は衣装付きでの通し pic.twitter.com/m3vEYVpMyh
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
さあどうなる！
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
「彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。」
ヨハネによる福音書 8:7 JA1955https://t.co/wVeD4eiSop pic.twitter.com/EE7T12AwCZ
今回のピラト役の方
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
強そう（確信）#バレエ公演メサイア pic.twitter.com/QlU3U9EeTV
ルシファーに捕まってる人間達 pic.twitter.com/47qXGPZWrC
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
面接の時に
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
教会に通っているという話を聞いて結構衝撃だったことを覚えています。 https://t.co/6l4UBMz9Pc
この後奇跡が起きます
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月25日
「イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、らい病は直ちにきよめられた。」
マタイによる福音書 8:3 JA1955https://t.co/Nq8HL9Gqc5 pic.twitter.com/kWR0F0vfQv
個人的にとても好きな場面
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
これは当時カメラマンさんにわざわざここを拾って下さいとお願いしたのを覚えてる。こだわり
「そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。」
ヨハネによる福音書 8:8 JA1955https://t.co/SSuzOr113y pic.twitter.com/bPmuOEdkzd
本気出して2日
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
ツイッター経由でチケットを買ってくれる人がちらほら出てきてくださって
マジで感激してる
本当にありがとうございます！https://t.co/CJ2Y52SUX7
沖縄ツアー
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
マリア役の方のインタビュー記事https://t.co/FrAzcygaUJ pic.twitter.com/MA02cwJZ9I
レミゼではエポニーヌ役だった小島さんの記事。とても素晴らしいダンサーです。@Lili35539201 @abctokyo https://t.co/DlTNLTmg0e pic.twitter.com/RLrVitZKP7
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
幕開きの天地創造のシーンはとても神秘的な雰囲気の中で始まります。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
是非観に来てください。https://t.co/sfVgXlkWRH
「はじめに神は天と地とを創造された。」
創世記 1:1 JA1955https://t.co/ZYIVnVLFtx pic.twitter.com/C3BzgLaOXY
入団して間も無いダンサーですが、
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
作品への思いは誰よりもあると思ってる。ありがとう！https://t.co/jkZrwkVBKH pic.twitter.com/JRXdkysDeV
アダムのソロ
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月26日
この後、眠らされて肋骨を毟り取られます。いてて
ちなみこのアダム君はワタシ
「それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。」
創世記 2:20 JA1955https://t.co/e7wP754UHo pic.twitter.com/IJDGTswF2C
チケット買ってくだい（切実）
頭の柔軟性と年齢
最近よく進路の相談を受けます。踊る社長です。
素直さに勝る武器は無い
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月23日
そして若いほど柔軟なんだよね
小利口になったら負け。失敗を恐れずどんどん行動して大きくなろう
大切なのは何度も打席に立つ勇気。
そして、打席に立ったら常にフルスイング
努力が正しい方向に向かえば
いつかホームランが打てる。
うーん。若さと頭の柔軟性は比例するのかなと最近切実に感じてます。
最近小学生くらいの若い世代にこれからのバレエダンサーの在り方みたいなものを話したわけですよ。
ようはファンを増せよ、留学したければクラウドファンディングでお金集めればよい
その為には自分の考え、夢に共感してくれる人と一人でも多く繋がる必要があるよというお話です。
一般的ですよね。というかスタンダードなお話です。
じつはこの手の話、数え切れないくらい高校生以上のバレエ女子にしてきました。
その時は感動して話聞いてるんですよね。
でもそのあと、実際にインスタ、ツイッターやる人は僅かで、しかも継続してやる人はさらに僅かです。悲しい話ですが現実なんですね
でも今回話した小学生くらいの若者達、ほとんどSNSはじめました。
これが若さか、、
末恐ろしい
嫌なことがあっても決して諦めないでください。
ゼッタイどうにかなります。
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自営業という獣の世界
どうも踊る社長です。
起業しようとしている人。今すぐ起業して下さい。準備なんて無駄です。
啓発貧乏はどこにも行き着きません。
戦略的撤退はありだと思うんだけど、敵前逃亡はいけないと思う。
— 踊る社長 【岡脇柚太加】バレエ公演 メサイア (@yuppiiteru) 2018年10月12日
自戒を込めて
なんかね、メンタルやられると引きこもって何もやらなく人がいるんだけど、それはなの解決にもなりません。
立上らなきゃ！！
嫌なことがあっても決して諦めないでください。
ゼッタイどうにかなります。
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